
カミハタは、通称「カミハタ探検隊」と呼ばれる調査活動をおこなってきた。神畑会長を隊長に、毎年世界的な冒険家や研究家、そしてカミハタの若手社員たちがチームを組んで秘境へと出かけていたのである。
たとえばアマゾン。熱帯魚を扱うものにとって、アマゾンは聖地に等しい。また、最も未開地であると言われるイリアンジャヤ、謎の水路カシキアレーとギアナ高地を南米最後の秘境と言われるベネズエラ、手つかずの自然が残るインドネシア・スマトラ島、アフリカ大陸東部の大地溝帯に水をたたえるマラウィ湖…。
このような世界の秘境を探検し新種の熱帯魚を調査し続けてきた「カミハタ探検隊」の主な目的は、絶滅の危機に瀕している魚たちや未だ解明されていない生き物の生態系の調査・記録である。その成果は「月刊フィッシュマガジン」「アクアライフ」や世界的に有名なアメリカの「TFH」などの専門誌で紹介されてきた。
「カミハタ探検隊」は今でも夢とロマンを追い求めるカミハタの精神風土を形成する役割を果たしている。

■ニューギニア
マンボラモ大草原 |

■スマトラ島
ジャンビー |

■ニューギニア
マンボラモ水系 |
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今までの探検はこちらから!:
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求魚文明論の奨め
親友・神畑重三の顔には”青春の香り“が漂っている。彼には貪欲なまでに夢・希望・理想を追求する”青春の理念“がある。彼が求めてやまないものは、大切な人間存在の”原点“だ。原点とは何か?−本書がその回答である。
本書の美しい膨大な数の写真は、輪廻のごとき大自然の景観、人知を超越した彼岸の実在をも思念させるものを目に焼きつける。学術的にも貴重な彼の手になる数多くの写真の一枚一枚が、息をもつかせぬ表現力を持って筆感とともに、読者を大自然の奇観・景観の魅力の中に引き込んでいく。
岡野加穂留氏
(元明治大学学長・政治博士・名誉教授)
神畑重三著
錦鯉を世界に紹介したパイオニア、株式会社キョーリンの神畑社長が原始のままの熱い地球 熱帯魚のふるさとを訪ね、タフで探究心旺盛な社員達と共に繰り広げる命のドラマあふれる赤道直下のアドベンチャー。
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| 魚類を中心に地理・動植物・民族その他貴重な写真資料満載<オールカラー>893点収蔵 |
●A5版(定型・ハードカバー)
上巻/370ページ・下巻352ページ
●オールカラー/写真総数893点
●定価<上下・各>/2940円(本体2800円)
上巻: ISBN4-88024-239-X
下巻: ISBN4-88024-240-3 |
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| 上巻 |
下巻
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第1章 南米 |
| ペルー・ブラジル |
| 1.密林行初体験はアマゾンの秘境 |
| コロンビア |
| 2.ゲリラの住む町に野生熱帯魚を求めて |
| ガイアナ |
| 3.夜の川で犬の牙を持つ魚を採集 |
| ベネズエラ |
| 4.失われた世界ギアナ高地に立つ |
第2章 アフリカ |
| モーリシャス |
| 5.台風が吹き荒れるインド洋に潜る |
| マラウイ |
| 6.水晶色の湖は熱帯の魚の宝庫 |
| ケニア |
| 7.世界最大の巨大地溝帯を行く |
第3章 アジア |
| ラオス |
| 東南アジア最大の国際河川を下る |
| ミャンマー |
| 仏の国の聖なる川で新種を追う |
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第4章 イリアン・ジャヤ |
| 10.英探検家の足跡を辿って離島巡り |
| 11.まだ見ぬ部族が潜む魔境を行く |
| 12.人食人種とカンガルーが暮らすジャングル |
| 13.桃源郷に珍種の亀の生態を探る |
第5章 東南アジア |
| カリマンタン島 |
| 14.首狩族が住む地でアロワナに迫る |
| 15.淡水イルカが生息する巨大湖へ |
| スマトラ島 |
| 16.マレー半島の巨大魚を追跡 |
| 17.国境の川でのアロワナ探索の旅 |
| 18.虎の住む密林を縦断 |
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サファイヤブルーとトパーズゴールド、まるで宝石の様に美しいマラウィ湖の魚達 |
ドワーフ・レインボー
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| 神畑養魚グループ |
神畑養魚株式会社 |
株式会社キョーリン |
キョーリンフード工業株式会社 |